所長・川越雄一のプロフィール
川越社会保険労務士事務所 所長 川越雄一(かわごえ ゆういち)
ミスターこと長嶋茂雄が栄光の巨人軍に入団、また聖徳太子の一万円札が登場した昭和33年宮崎市生まれ。妻一人、一男一女。長男は結婚して独立したので、現在夫婦と娘の3人暮らし。
まさかのニート生活へ
小さい頃は、一人で静かに遊ぶのが好きで、大きくなったら警察の鑑識係のような仕事に就きたかった。
しかし、大きくなる前につまずき、今でいうところのニート状態に。
その間は、もっぱらパチンコ生活。どうやらこのとき一生分やったようで、今はまったく関心がない。
また、その当時、いやだったのは平日の昼間に人が訪ねてくることで、「早く土曜日が来ないかな」と思っていた。土曜日なら家に居ても不思議に思われないからからだ。
なんとか立ち直り
その後立ち直り、役所の臨時勤務などを経て、宮崎の中小企業に就職し約11年間勤務。そのとき中小企業における雇用の実態を肌で感じ、その経験が今の労務指導に活かされている。
晩酌は週6日制
お酒は付き合い程度以上で、晩酌は年中、真夏も汗をかきかき、いも焼酎のお湯割り・週6日制。ロクヨンと言いたいところだが、健康のことを考えて、最近はもっぱら5:5の薄めにしている。もちろん健康のことを考えれば、飲まないのがいいのだろうが、それができないのが酒飲みの性(さが)か。
つまみは地鶏、おでん、豆腐、青魚の刺身が大好き。とにかく、素材そのままで、あまり手の込んでないものが好きだ。
北島三郎、五木ひろしが好きで
職員や仲間内からは「“味”があっていいね」と拍手はもらうが、家族からは「歌い方がしつこい」と注意される。気が小さいので、1回2回は断り、3回勧められると歌う 。
五木ひろし(山河、そしてめぐり逢い…、夜明けのブルース、桜貝)
北島三郎(風雪ながれ旅、歩)
田端義夫(十九の春)
小椋佳(愛燦燦、さらば青春…)
野球は巨人
強い巨人が大好きで、全戦全勝でもいいぐらいに思っている。だから、巨人が劣勢になるとテレビを消す。
負けた翌日は、新聞のスポーツ欄は見もしない筋金入りの巨人ファンだ。常勝巨人軍の一日も早い復活をひたすら祈る毎日である。
趣味といえば落語
趣味らしい趣味もなく面白みのない人間だが、あえていうなら落語である。
なかでも古典落語が好きで、文珍、志の輔あたりをユーチューブでよく聴く。
たまに上京した際、自分へのご褒美ということで、浅草演芸場に行くのが楽しみだ。また、地元宮崎市出身の落語家・三遊亭天歌を応援している。
ブログは毎日更新中
毎日更新しているブログにより私生活は丸見え状態で、娘から「これだけは書かないで」と釘を刺されることたびたび。
また、最近は「これってブログネタにするでしょ」と先手を打たれるので、意地でもそれを書かないなど、それなりに苦労も多い。
川越の日記帳 http://blog.livedoor.jp/kawagoeyu/
平成3年に開業し、現在宮崎市内を中心に100社を超える企業の労務指導に携わる。
生活信条
元気なら何でもできる!
人生にムダな事はない!
経歴
昭和33年7月4日宮崎市生まれ。
昭和60年第17回社会保険労務士試験合格。
平成3年6月1日宮崎市にて開業し現在に至る。