賃金・賞与、退職金制度などの導入・運用支援
中小企業こそ、キチンとした賃金制度が必要です。単に同業他社や大企業のモノマネでは、会社がおかしくなります。払う側の会社が制度を理解でき、自社で運用できることが大前提です。もちろん従業員さんにも、そこそこの納得性が必要です。
また、川越事務所のご提案は、見た目の派手さはありませんが、法律などの土台をキチン押さえて上で行いますので堅実です。
基本的には、
(1)合法的であること
(2)仕事と金額のバランスが取れていること
(3)人の気持ちに配慮されていること
川越事務所では、会社ご自身で運用のできる制度の構築を目指しており、現行制度をベースに、緩やかな見直し提案をしていきます。
たとえば
- わが社の賃金水準はどうなのか…
- 30歳で嫁さんがもらえるような賃金を払いたい…
- 真面目に仕事をしてくれる人に報いたい…
- 中途採用者の賃金はいくらにしたらいいのか…
- 働き方改革「同一労働同一賃金」への対応は…
- みんなが出世したがる賃金制度は…
- チームワークのとれる賃金体系にしたい…
- うちの会社で働いていて良かったと思ってもらえるような退職金制度をつくりたい…
- 経営者自身が従業員に説明できる制度はないものか…